飲食空間での映像がどのような可能性を持つのか、それを実験するためのオリジナルプロジェクト。
カウンターや床面に液晶を埋め込み、人の動きにあわせて変化する環境を作り出し、壁にはリアルの造作ラインに合わせたプロジェクションマッピングを展開。入口の看板も鉄のオブジェと映像のコラボレーションで作り上げました。
DATE | 2007.1 |
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Produce&Planning | Daisuke Abe(FULVIS) |
Programming | Takeo Saito(FULVIS) |
Design&System Construction | Shinya Sasoh, Masato Tsutsui, Takeru Kobayashi |